不思議な夢の話

朝目が覚めると近くに木苺アケビ山芋がいっぱい置いてあるので食べたと言う。
村の連中は天狗のおかげだとか山の神様のおかげだとか色々なことを言って感謝しているがじい様はあの野郎だとピンと来た。
木苺もあけみも山芋もあのこぐまの大好物だ裏山にいた時じい様のところにも持ってきたことがあって褒めたことがあったらしい。
そこでじい様は次の日発見した山に出かけてこんな近くに来たら危ないじゃねえかとっとと遠くに行けと怒鳴り回ってきたその晩神様はでっかい熊に体当たりを喰らわされて崖から落ちる夢を見たらしい。
まあ気持ちはわかるがくまが気の毒になった話だった一般常識として熊は冬眠するものと考えてると思うが実際は真冬にうろつく奴も結構いるらしいんで注意してくれ面白くも無いかもだけど一つ書かせてね