詐欺に騙される方にも甘さがある

以前はよく仕事帰りに同僚と飲みに行っていましたが、最近はすっかりご無沙汰しています。
もちろん、コロナが原因。
仕事がリモートに切り替わり出勤日数が減ったので同僚と会う機会が減り、人が集まることも控えなければいけないので飲み会もやりにくいし、たまに少人数で飲みたいと思っても飲食店の時短営業のために残業が終わる頃には店も閉まっているという状況です。
仕方がないことですが世界がいつ元に戻るのか、いや戻らないだろう、中国共産党には怒りしか感じません。
仕事がリモートになると残業がなくなるため収入も減り、また中途半端に時間が余るので、会社が副業を認めることになり自分もやってみることにしました。
ところが、さっそく副業や在宅ワークを検索してみると、怪しげな広告ばかりです。
たとえばメールカウンセラー 副業という広告に目を引かれ、大学時代に心理学を専攻していたので興味を持ったのですが、明らかな詐欺広告です。
いわく「お金持ちの男性が話し相手の女性を募集している。メールのみの交流でOK」「メールで男性を癒してあげるのが仕事」など、まるで一種のマッチングアプリ?と思ったら報酬が何十万円だとか。
「夫の月給を超えちゃいました!」など体験者の喜びの口コミも掲載する念の入れ方ですが、フリー素材の女性の画像を勝手に使っています。
そりゃそうだ、こんな仕事が実在するはずない。もし仮に百万歩譲って実在するとしても、まぁネットで不特定多数の人間を募集することはしないでしょう。
面白半分で登録しようとか思いましたが辞めて、ネットで調べてみると多数の被害者がいる詐欺でした。やっぱりね。
多数というのが気になりますが、他の記事によると年間5万人だとか。お金に困った人の弱みにつけ込む卑劣な詐欺ではありますが、これを本気にしてしまう側にも若干の問題があるように感じます。